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59年の歴史

1963年、福井県に美容室を構えた中川四郎は、美容技術・知識だけでなく、美容室の技術経営指導、公徳心、美容師としての人間教育でその名を馳せていました。中川四郎は、美容室数店舗の経営を経て、1981年に髪を傷めないヘアクリニック「パーフェクトパーマ技法」を発表します。その後、パーマが流行するにつれ、髪を傷めずにパーマをかけるために、そして傷んだ髪にもパーマをかけるために、ヘアケア(ヘアトリートメント)が求められるようになりました。コールドパーマから始まった商品開発でしたが、ヘアケアも幅広く展開し、そして1992年に有限会社「中川四郎美容経営研究所」定款、美容室の総合研究所として法人化をしました。

1994年にはMUCOTA(ムコタ)ブランドを発売。ヘアカラーの需要が増えるにつれ、今度は髪に艶を持たせ、ヘアカラーがより綺麗に見えるように、ヘアオイルの製造における技術と品質が格段に進歩しました。中川はここに着目し、”ムコタオイル”を開発、発表。これは、中川が進化させた科学と化粧品技術を駆使して開発した数々の製品のなかでも特に成功を収めました。ムコタオイルは20種類の天然植物オイルを自社レシピで配合し、髪の手触りを向上させるとともに極上の艶を持たせ、アジア中の人々がその魅力の虜になりました。中川が商品の価値を半紀以上も保ち続けることができたのも、“ムコタオイル”の存在があったからです。

そして2005年に商号を株式会社NAKAGAWAへ変更、ムコタのみならず、様々なブランド展開を広げていきます。

長きに渡り、中川四郎はヘアケアと化粧品の開発に携わり、株式会社NAKAGAWAへと会社を継承するとなりました。

先代歴史

そして今日

そしていま、有限会社中川四郎美容経営研究所、株式会社NAKAGAWAの思いを継承し、わたしたちは、N.B.D(NAKAGAWA Beauty Department)として、ふたたび世界を巡る旅に出ます。特徴のある商品を、特徴のある経営によりお客様の役に立つという革新の精神で、N.B.Dは美容の総合デパートとして、革新的な美容技術と優れた効果を兼ね備えた、自然由来原料の製品をお届けします。日本で考案され、日本の研究室で開発される製品は、昔ながらのレシピや教えを忠実に守りつつ、最先端の美容技術によって製造されています。N.B.Dは現代の研究室がもたらす効率性を活かし、昔ながらの伝統を蘇らせることで、もっと自由で、楽しい美容を作ります。古来の製法を参照し、美の遺産を継承しながらも日々進化しています。

 

N.B.Dのオーナー兼ディレクター、中川通夫は、プロミル、コスメイオンなどの商品ブランドの開発、また、量り売りという販売手法を今の時流に合わせて化粧品に特化させ、セルバイウェイトという名前で生まれ変わらせたことで知られています。ブランドの一つであるプロミルは「1/1000の髪へ」というコンセプトのもと、自然由来原料を大切にしたムコタオイルの精神を引き継ぐプロミルオイルを筆頭に、ナチュラルで髪に艶を出し、透明感のあるスタイル作りを求める数多くのお客様に喜ばれています。N.B.Dのブランドは、現在では韓国、中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシアのアジア諸国をはじめ、アジア以外ではアメリカ、メキシコ、ウクライナ、イギリスの11カ国で取り扱われています。N.B.Dは2022年、「N.B.D GINZA」として東京・銀座に店舗を構え、同時にN.B.Dを代表するブランドとして「プロミルサロン」を東京・原宿に出店します。プロミルは1/1000まで透明感とナチュラルな可愛さを求める方々へ向けて、そしてN.B.Dは、全ての年代の方が、もっと自由で、楽しい美容を感じて頂ける美容の総合デパートとして、それぞれお客様にとって素敵な場所となるよう、想いを提供していきます。